野生動物の生息空間の創生

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ビオトープ見本園の草刈と野生動物の生息空間の創生

刈り取ったところで集合写真を撮る

・ 日 時:2019(R1)年6月26日(水)
           9:30〜12:00a.m.
・ 場 所:北本自然観察公園
・ 参加者:彩央会11名(内女性1名)
 
 雨模様の日が続いていたが、この日は梅雨の中休み、晴天となり最高気温も30度を超える暑さとなった。定刻の9時半に予定の全員が集まった。他に急きょ駆けつけてくれた方も加わり総勢11名の参加者となった。
 講義室で自然学習指導員の松倉さんと相馬さんに、本日の作業テーマ「ビオトープ見本園の草刈と野生動物の生息空間の創生」をスライドで説明していただいた。具体的には、池の周りの草を刈取り、セイタカアワダチソウを根から抜取る作業である。注意事項としてマムシ、ハチの巣、毒蛾、毛虫等に気を付けてくださいとのこと。マムシと聞いた途端、一瞬、緊張が走る。建物を出て正面入り口の前で準備体操を行う。
 腰痛気味の身には不安があったが、のこぎり鎌を手渡されると″ 暑さに負けず頑張ろう!”という気持ちになった。
 実際の作業に入ると、雨が続いたせいもあり、腰を屈めることもなくセイタカアワダチソウを容易に抜き取ることができた。足場は高低差があったり、突然の窪みがあったり不安定な場所なので、皆さんが協力して安全第一に考えて慎重に作業を行った。途中で″給水タイム“をとり、一休み。野バラが多く少し閉口したが、作業は予定以上にすすみ11時に終了することができた。
 11時15分から観察会に移り、指導員のお二人に案内していただいたが、「カラムシの木、ネジ花、ウツボ草、ヤハズ草」の名前の由来を楽しく興味深くお聞きした。偶然にも、鮮やかブルーの体色が美しいルリボシカミキリムシの姿を見ることができた。講義室に戻り、園内で取れた梅で作った冷たいジュースをいただき12時に終了。
 環境ボランティアは草木の伐採など作業中心と思っていたが、今回のように指導員による観察会があると、昆虫や植物の興味ある話を聞くことができ、とても新鮮だった。次回は、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
      (報告;小金井明、写真;熊谷康夫)

作業開始


セイタカアワダチソウを抜取る


カラムシを刈り取る


一列に並んで作業


セイタカアワダチソウを運び出す


捨てる


ネジバナ


ウツボグサ


ウツボグサ説明板


ヤハズソウ


ルリボシカミキリ


ヒメコウゾの実


ヒメコウゾの説明板

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