映画…「レインマン」鑑賞

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「映画を楽しむ会」活動報告‐58

レインマン:自閉症の兄を連れての6日間の旅

本日の参加者の皆さん

・日 時:2022(R4)年8月27日(土)
              9:25 a.m.〜12:15
・監 督:バリー・レヴィンソ
・出 演:ダスティン・ホフマン、
     トム・クルーズ、ヴァレリア・ゴリノ
・作 品:1988年/アメリカ/カラー/134分
・会 場:こうのすシネマ
・参加者:10名
・昼 食:予約せず各自で


 ロサンゼルスで高級輸入車のディーラーをしているチャーリー(トム・クルーズ)のもとに、長年絶縁状態だった父親が亡くなったという知らせが届く。莫大な遺産を当てにしてシンシナティに帰郷したチャーリーだったが、車とバラ以外の財産はその存在さえ知らなかった兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)の信託財産になっていた。
 遺産を手に入れようと、サヴァン症候群(発達障害をもつ人が、特定の領域で優れた能力を発揮する。時には、超人的ともいえる能力を発揮するが、自分を上手く表現できない)の兄を、入所していた施設から強引に連れ出すチャーリー。連れ出した兄との逃避行的な旅が始まる。
 そこで、この病気特有の事件に遭遇する。飛行機に乗るのを、飛行機会社の事故の発生の記録から拒否する。道路の真ん中で、信号器の止まれの表示に従い止まったまま動かない。ラスベガスの賭博では、その超人的な計算能力により大儲けをする。そして、火災検知器の音に大暴れ・・といった具合である。そんな6日間の旅で、兄弟はお互いを解り合ってゆく。その二人の姿に、感動を覚えた。
 この映画はアカデミー賞の作品賞、監督賞、そして兄レイモンドを演じたダスティン・ホフマンが主演男優賞を受賞した。また、弟チャーリーを演じたトム・クルーズの演技も、絶賛された。
       (報告:岩佐正二・写真:熊谷康夫)


<参加者の感想> 到着順 
● 古荘元信さん(専攻5期、北本市) 
 「レインマン」は、精神疾患がありながら特異な才能を持つサヴァン症候群の兄と弟の物語。最初は兄の異常さに戸惑いながらもその人間らしさに魅かれていった弟が、病院に帰って行く兄の乗った列車を穏やか表情で見送る最後の場面が印象的でした。
 また、この映画を観て、以前に読んだことのある小川洋子の小説「博士の愛した数式」を思い出し、精神疾患や脳に障害が起きても特異な才能を発揮する人や普通の人以上に優しさを持っている人がいることに、改めて気付かされました。

● 松本紀久夫さん(13期、北本市)
 「レインマン」を見て、ホッとし感動した。1988(昭和63)年に製作され、翌年日本で公開された作品であるが、初鑑賞であった。
 1988年は米国経済が益々好調になり、1USドルが109円前後であった。主人公の父親が残した300万ドルは、当時の換算で3億2,700万円。遺産を巡って、善人が悪人に変わってもおかしくない金額である。主人公と存在を知らなかった兄とが、どうなっていくのかドキドキであった。その結果は、予想しなかった気持ちの良いハッピーエンドになり、ホッとし感動した。
 物語に登場する名車「ビューイック」はGMの「シボレー、キャデラック」と並ぶ高級車であり、米国大陸の道路を走るには安全性・乗り心地満点であり、素晴らしいが、資源浪費の象徴的存在である。米国の喫緊の解決課題である。
 映画「レインマン」は、相続、身障者の一生涯の福祉問題等の課題を示してくれた。年齢(干支)の七巡目を半年後に迎えるわが身には、身近な作品であった。

昼食は川幅うどん


旨いうどんだ


上映作品ポスター(1)


ポスター(2)


ポスター(3)


ポスター(4)


鴻巣駅 東口広場に百日紅( 8/27【土】撮影 )

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