映画…「アニー・ホール」

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ニューヨーカーの恋愛事情をシニカルに綴った
『アニー・ホール』

本日の参加者(13名)

・日 時:
 2018(H30)年1月11日(木)9:30 〜11:50
・会 場:こうのすシネマ
 (エルミこうのすアネックスビル 3階・4階)
・作 品:
   カラー/93分/アメリカ、公開1977(H52)年
・参加者:13名
・昼 食:
 エルミこうのすフードコート(座席予約)
 お好みのもの (川幅うどんセット:こうのすや、 長崎皿うどん:RingerHut、 チャーハン:火道 ) を注文して食べたが、生ビールを2杯飲む人もいて、好評であった。

 W.アレン監督・主演のロマンチック・コメディ。
 コメディアンのアルビーは、インテリ気取りの美人歌手アニー(D・キートン)と知り合って意気投合。やがて同棲生活にはいる。
 国民性による男女の交際は、これほどまでに違うものか。40年前のアメリカの姿は、今日の日本の男女関係をも映しているように思えた。気軽に声を掛け合い、気分が良ければ共にし、いやになればさっさと離れて行く。
 アルビーは、複数の女性たちとつき合うが、アニーの魅力にはかなわない。“あばたもえくぼ”という諺があるとおり、アニーとアルビーの仲も蜜月から嵐の中に突入する。

エルミSCフードコートでの昼食風景

これが名物の「川幅うどん」
 それにしても女性の転身の見事さには、男性はとてもかなわない。見事にふられて、物語は終わる。
 食事会では、「アルビーはなぜもてたのか?」が話題になり、会員の中にもアルビー体験に似た想い出語りを聞けたのは楽しかった。
                     (報告:瀬山 宏昭、写真・編集:熊谷 康夫)

< 出席者から寄せられた感想 >
 ・対尾 雅之(16期、桶川市)
 今回のラブコメディ「アニー・ホール」は、訳の分からない映画だった。印象に残っているのは、「ちびでメガネ」のコメディアンがなぜあんなに女性にモテるのか不思議だったのと、32年前の私がテニスを始めた時でさえ旧式の「木製のラケット」だが、女性のテニスウエアは今よりセクシーだったことです。今回の収穫は、会食で皆さんとの団らんできたことである。

 ・松本 紀久夫(13期、北本市):『アニー・ホール』を楽しむ 
 「この映画の見所はどこでしょうか」と、思わず鑑賞後の昼食会で隣り合わせた瀬山さん(映画を楽しむ会会長)に聞いた。「最後ですよ」。考えこんでいた自分に、自信満々応えてくれた。
 ブルックリンのアパートで先の見えない暮らしをしているコメディアン・アルビーが、始めから終わりまでしゃべり通し、やかましい、やかましい。美人のアニーに出会い、二人は恋に落ち同棲する。じきにお互いの溝が大きくなり別れる。引っ越し荷物に沢山の二人の書物があったのが印象的。やかましいおしゃべりの基は、読書が培ったのか。アニーは歌手に誘われて暖かいロサンゼルスの華やかな世界に行く。女性の自由が確立されていた米国。
 この映画の製作された1977年からほどなくして、私はマンハッタン島のハドソン川の東側に位置するブルックリンの町中を、車の中から見て歩き驚いた。350年前に開発され19世紀末まで着々と発展してきた町が20世紀以降、治安が悪くなり、黒人など貧困層が多く住む地区となっているのを目の前にみた。

補足:「ウイキペディア」より転載
 数年後、口論と仲直りが何度も続き、自分たちは相性がわるいし、別れるだろうと2人は悟る。アニーはハリウッドレコード会社の経営者(P・サイモン)のもとに引っ越してしまう。アルビーは結局、未だに彼女を愛していることに気付き、ニューヨークの自分の所に戻ってくるよう説得するが、うまくいかない。あきらめたアルビーは自分たちの関係について芝居を書くためにニューヨークに戻る。
 この芝居のエンディングは、彼が彼女を取り戻すのに成功するというものだった。のちに彼らは友人として良好な関係で再会し、そのとき2人にはすでに別の恋人がいた。愛と人の関係はしばしば痛みをともない、複雑なものにもかかわらず、誰もが必要としているのだと思いを巡らせながら、アルビーは映画を終わらせる。

*次回 予告:
 2月3日(土)、「ギルバート・グレイプ」、カラー/118分、アメリカ公開1993年。
 若き日の J.デップとディカプリオが共演した異色の青春ドラマ。
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