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「彩央会・女子会イベント企画部」 報告
目黒雅叙園 百段雛まつり見学 |
目黒雅叙園中庭にて
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・ 開催日: 2018(H30)年2月19日(月)
・ 主 催:「彩央会・女子会イベント企画部」
(部長 専科4期 山崎昭子)
・ 行き先: 目黒雅叙園「百段雛まつり」見学
・ 参加者: 7名
盛り沢山の日程を楽しんで、無事に終了しました。
今年の「百段雛まつり」は、「井伊家の砂千代姫の雛飾り」がメインゲスト、共に近江・美濃・飛騨商人家の雛飾りが勢揃いして、圧巻の展示でした。普段は見ることができない江戸時代の雛飾りは、緻密で精巧な細工に感動とため息の連続で、百段の長さは苦になることなく終わりました。目黒駅前のレストランで楽しみのランチ、パスタセット1,500円は美味しくて、野菜たっぷりで大満足!
新宿に移動して、都庁の展望台(南側)を見学、45階からの都会を360度見渡して地球のまるさを実感し、いろいろな名所を探して歓声、楽しい展望でした。都庁第一会館の4階社員食堂は一般者も利用できるスペースとなっているのでここも見学、コーヒー70円、菓子パン100円で「お茶会」ができました。
次に、都庁の目の前の「京王プラザホテル」2階、3階で「吊るし雛展示」がされているので、ここに移動して本日3回目の見学。広いロビーの中ほどに可愛らしい沢山の「吊るし雛」が飾られていました。一つ一つ丁寧に縫われた和飾りに感動の連続、時間の経つのを忘れて予定時刻を1時間以上オーバーして、新宿のネオンが灯る頃に帰宅の途につきました。
(報告・写真:柳 順子)
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京王プラザホテルの展示雛
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珍しい塩汲雛
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雛吊るし雛の展示前で
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目黒雅叙園の受付展示雛
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楽しいランチ
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