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「彩央会歌う会」報告-1
「べにばな歌う会」Xmas会に招待されて参加
― ピアノとマリンバの伴奏で19曲を歌う! ― |
嶋村先生を囲んで彩央会の皆さん
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・ 開催日:2018(H30年12月20日(木)
2:00〜4:00p.m.
・ 会 場:
桶川駅西口、「響きの森」1階プチホール
・ 主催者:嶋村 益代 (ピアノと歌)
・ 参加者:約 80名(内、彩央会会員10名)
・ 参加費:1,000円(彩央会の人は招待)
「べにばな歌う会」の12月度
例会は「クリスマス会」で、嶋村先生がサンタクロースの衣装で登場した。いつものように発声練習と準備運動をする。次に、初参加の人(彩央会7名)が嶋村先生から一人一人紹介され、会場から盛大な拍手で歓迎された。前半はピアノの伴奏で、次の13曲を合唱した。
(1) ドレミの歌、(2) べにばなの町、
(3) 赤鼻のトナカイ、(4) ジングルベル、
(5) あわてんぼうのサンタクロース、
(6) 雪、(7) スキー、(8) わらの中の七面鳥
(9) 冬の夜、 (10) かあさんの歌、
(11) 犬のおまわりさん、
(12) おなかのへるうた、
(13) 鉄道唱歌(13番〜16番)
10分の休憩時に大型の「マリンバ」がピアノの脇に設置され、マリンバ奏者の沖田千佳先生が登場。マリンバ演奏曲目はムゼッタのワルツ(プッチーニ作曲)、そりすべり、クリスマスフェスティバル、アンコールでラデッキー行進曲。
後半はマリンバとピアノの伴奏で、次の6曲を歌った。
(14) 小さな世界、(15) 故郷、
(16) 幸せなら手をたたこう、
(17) よろこびの歌、(18) きよしこの夜、
(19) お正月
初参加の会員から、「ほとんどが知っている曲だったので、楽しく歌えた」「おなかの底から大きな声を出して歌ったので、爽快な気分になった」等の感想が聞けた。なお、12月21日現在の「彩央会歌う会」入会者は次の13名となり、順調なスタートが切れた。御礼を申し上げたい。
1.「べにばな歌う会」クリスマス会に
出席:10名
松本紀久夫(13期)、鈴木康夫(15期)、
熊谷康夫(17期)、永井照子(17期)、
田村アツコ(19期)、桜山真一(24期)、
坂巻光子(専攻1期)、内田誠一(専攻2期)、
藤澤良正(専攻2期。現在、歌おう科在学中、ハーモニカ愛好会)、 岩本祥子(専攻3期)
2. 急に欠席となったが、「入会」の連絡が
あった人2名: 吉田増男(専科4期)、
深井みち子(専科6期)
3.「映画を楽しむ会」で入会申込書提出1名:
町田勝重(19期)
*1月〜3月の予定は、下記のとおりである。
例会:1/24(木)、2/28(木)、3/28(木)
*入会希望者は、松本までご連絡ください。
松本紀久夫
m-kikuo@msf.biglobe.ne.jp、
電話:090-8805-5843
(報告:松本紀久夫、写真:熊谷康夫)
以上
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発声練習から始まる
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後方から見た会場全景
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サンタ姿の嶋村先生
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作詞者や作曲者についての説明もある
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マリンバとピアノの伴奏で歌う
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マリンバ奏者の沖田先生が登場
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最後の曲は全員が輪になって手をつないで歌う
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