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「彩央会歌う会」報告‐2
会員 6名参加、終了後に 「カフェ/けやき」で懇親
― べにばな歌う会に加わり 21曲を歌う ! ― |
合唱後に響きの森カフェ「けやき」で懇親
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・ 開催日:2019(H31)年1月24日(木)2:00〜4:00p.m.
・ 会場:桶川駅西口、「響きの森」1階プチホール
「彩央会歌う会」の第2回例会は、嶋村益代「べにばな歌う会」新年最初の1月度例会に加わり、彩央会歌う会から6名が出席して開催された。嶋村先生は若々しい声とピアノ演奏で次の21時曲をリードし、出席者はそれぞれ大きな声をだして合唱した。
前半:(1) ドレミの歌、(2) べにばなの町、(3) 一月一日、(4) 日の丸、(5)
たこのうた、(6) かごめかごめ、(7) 通りゃんせ、(8) うぐいす、(9)
富士の山、(10) 箱根八里、
(11) 鉄道唱歌 17〜20番、
後半:(12) しあわせの歌、(13) エーデルワイス、(14) アメイジング・グレス、
(15)
ここに幸あり、(16) この街で、(17) カチューシャ、(18) 心の窓にともしびを、
(19)
知床旅情、(20) 津軽海峡冬景色、(21) 虹と雪のバラード
嶋村先生から、各曲のエピソードなどについて紹介があった。
歌う会終了後、彩央会歌う会の会員4名が響きの森カフェ・けやきで懇親。
三浦雄一郎がアルゼンチンの南米大陸最高峰アコンカグア(6959m)を6千米で登頂を断念し残念無念の話題がでると、出席者の町田勝重さん(19期。83歳)が重い口を開き『登山が趣味でアコンカグア頂上300m手前で引き返した経験がある。6000mはベースキャンプ地』と話があり、出席者一同驚愕すると同時に一同大いに元気をいただいた。
( 報告:松本紀久夫、写真:熊谷康夫 )
以上
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