映画を…:ゲッタウェイ(逃亡)

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ハラハラドキドキ楽しませてもらう!

ゲッタウェイ観賞後に

・日 時:
 2016(H28)年8月26日(金)10時〜12時05分
・作 品:『ゲッタウェイ(逃走)』(1972年公開)
・上映館: こうのすシネマ
・参加者: 11名
・昼 食:
 「サイゼリヤ」(映画館と同じビルの2階)

<感想>
 スティーブ・マックィーンは、代表的なアクションスターである。私が20代後半に見た映画の数々は、マックィーンの超人的な活躍と風貌が魅力的であった。
 ドク(マックィーン)は、地方政界の実力者から銀行襲撃を依頼される。銀行襲撃は成功するが、仲間割れ。仲間からは、執拗な追跡。警察からも追われる。妻キャロルを連れ逃走、メキシコを目指す。
 スクリーンに繰り広げられるボスや仲間とのやり取りに一喜一憂。銃の乱射の場面での銃の破壊力は、すさまじい。逃走の車も時代を象徴していて、なつかしい。
 アクション映画には、理屈はいらない。2時間2分、ハラハラドキドキ楽しませてもらった。

*  次回予告:9月26日(月)、『生きる』
 (黒澤 明監督、143分、1652年公開)

       (報告:瀬山宏昭、写真:熊谷康夫)

サイゼリアで昼食
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