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「映画を楽しむ会」活動報告―78
「レイダース/失われたアーク《聖櫃(せいひつ)》」を鑑賞
〜 スピルバーグ監督の冒険活劇 第1弾 〜 |
.本日の出席者の皆さん
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開催日:2024(R6)年4月10日(水)、10時上映開始
・ 作 品:「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」、
1981年/アメリカ、カラー/115分
・ 監 督:スティーブン・スピルバーグ
・ 出 演:ハリソン・フォード、カレン・アレン、
ポール・フリーマン、ロナルド・レイシー
・ 出席者:9名
・ 昼食場所:『レストラン箱庭』・・7名
*「聖櫃
(せいひつ)」とは?:神がモーセに与えたとされる「十戒を刻んだ石板を収めた箱」のことである。
● 作品紹介 ・・「ウイキペディア」より引用(抜粋)
プリンストン大学で教鞭を執る高名な考古学者インディアナ・ジョーンズ教授(インディ)は、愛用のハットと鞭を手にして秘境や遺跡を探検する冒険家であり、世界中の宝物を探して発見するという凄腕のトレジャー
ハンターでもあった。
米軍情報部から、ナチス・ドイツ軍が神秘の力を持つ「聖櫃」の発掘に着手したと知らされたインディは、かつての恋人マリオンと共にエジプトに向かう。
第二次世界大戦前の1936年を舞台に、フォード演じる考古学者のインディアナ・ジョーンズが、神秘の力を宿すと伝わる「聖櫃」を巡りナチス・ドイツとの争奪戦を繰り広げる冒険活劇で、後に続く「インディ・ジョーンズ」シリーズの
1作目である。
映画史に残る名作の1つとして知られる。初公開時の1981年
最高興行収入を記録するなど成功を収め、アカデミー賞
5部門、サターン賞
7部門など多数の賞に受賞・ノミネートされた。また、大衆文化にも大きな影響を与える人気となり、公開後には『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023年)の
4作のほか、テレビシリーズ、ビデオゲーム、テーマパークのアトラクションなど多くの続編やスピンオフが製作されている。
1999年、「文化的・歴史的・芸術的にきわめて高い価値を持つ」とみなされアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
(報告・写真:熊谷康夫)
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レストラン箱庭
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昼食会風景
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ドライカレー 1,000 円
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4月12日公開の作品
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4月19日公開の作品
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